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専業主婦で、とっても幸せです!
専業主婦で、不安があります・・・

どちらも本音ですよね。

家事

 

「一億総活躍社会」
「女性が輝く社会」
と、世間では女性の社会進出を後押しする風潮が強まっていますが、依然として専業主婦を選ぶ女性が少なくありません。
現実に、20代女性の意識調査では、3人に1人が「専業主婦になりたい」と希望しているそうです。

 

でも、実際問題、離婚・不景気・病気・事故・・・と、専業主婦になったために、いざという時に大変な思いをする女性もいます。
自分に降りかかる出来事だと思わなくても、そんな不幸があることを認識しているはず。

 

では、なぜそれでも専業主婦を選ぶのでしょうか。
それには

  • 働かない人
  • 働けない人

の2通りの専業主婦がいます。

 

働かない人

料理中

あえて社会で働くのをやめ、専業主婦であることに生きがいを持てる人たちです。
前向きに充実した日々を送れていますが、いざという時にすぐ働けるようにスキルアップや社会情勢へ興味を持っておくことをおすすめします。

 

働かなくても生活にゆとりがあるから

たとえ優雅なセレブ生活じゃなくても、

  • 田舎暮らしで生活費があまりかからない
  • 衣食住に困らず、子供の教育費もなんとかなりそう

と、のんびり生活を楽しむ方もいます。

 

働きたくないから

「外で働いてお金を稼ぐのは大変だから、家事をやっていた方がいい」と言う方もいますが、

  • 働いていると家事がおろそかになってしまうから
  • 子供や夫との家族の時間を大切にしたいから

と、仕事より家庭を選んだ人もいます。

 

働けない人

片付かない

働きたい気持ちがあっても、家庭や健康上の事情から働けない専業主婦もいます。
専業主婦でいることに対して罪悪感を持ちやすいタイプですが、まだまだできることがあるはずです。
思い詰めずに、気分転換をしたり、ライフスタイルに合った仕事を探しましょう。

 

子育てや介護が理由で働けない

子供が大きくなるまでの期間限定で専業主婦をしている人もいれば、介護のために仕事を探す目途がつかない方もいます。
介護に至っては、仕事と言っても過言でないくらい重労働なことも。

 

病気のため働けない

精神疾患や不妊治療のために離職する場合もあります。
周りから理解されずに苦しむ方もいます。

 

夫に「働くな」と言われる

共働き家庭で育ったトラウマから「お母さんは家にいてほしい」と願う男性もいます。
「働きたい」と主張するだけで喧嘩になる夫婦もいるようです。

 

専業主婦はやめるべき?

様々な理由から専業主婦になっているわけですが、今後、専業主婦はやめるべきなのでしょうか?

 

色々な意見があると思いますが、せっかく優秀な能力を持っているのであれば、いつかは社会復帰を・・・と望んでしまいます。

 

そのためにも、出世だけを目的とした働き方だけでなく、時間を有効に使える、趣味にもつながるなど、個々に合った目的の働き方ができるようになればいいですね。

 

自分には特技がない・・・と感じている方もいるかもしれませんが、家事をするには段取りを考える必要があるし、子育てには忍耐や観察力が必要です。
それらが社会に出た時に意外と役立つこともあるのです。
まだまだ諦めるのは早いですよ!